0~5歳 子どもの味覚の育て方 epubダウンロード無料
0~5歳 子どもの味覚の育て方
によって とけいじ 千絵
4.3 5つ星のうち(29人の読者)
0~5歳 子どもの味覚の育て方 epubダウンロード無料 - 内容紹介子どもの3割が味覚を正しく認識できないという調査結果もある通り、味覚を感じられない子どもが増えている現代。手軽に使える加工食品や人工甘味料を使った甘い飲み物などを 頻繁に食べることができる環境が一因とも考えられ、味覚を感じられないだけでなく、そのような生活から生活習慣病に陥るなどの危険性も指摘されています。 本書では、離乳期からできる味覚の育て方をご紹介。理論とともにすぐに実践できるレシピも掲載します。 著者 / とけいじ千絵 1級フードアナリスト協会認定講師であり、「審食美眼(=色に対する審美眼」を磨き、彩ある食生活を」をモットーに、『審食美眼塾』を主宰する食育・卓食スペシャリスト。 商品開発、飲食店のコンサル業務を経て、「味覚」など感性に語りかける食育に取り組む。現在は、フードアナリスト、講師、フードライターとして様々なメディアで活躍中。 また、関東を中心に食育講座や出汁講座、オリジナル箸を手作りして箸の文化や使い方を学ぶMy箸作り講座を開催。特に、離乳期から味覚を育てることを目的とした「子どもの味覚の育て方」講座は 毎回募集開始から30分たたずに満席という予約のとれない講座として人気を博している。日経デュアル(働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト)にて「子どものための審食美眼塾」を連載中。内容(「BOOK」データベースより)どうして味オンチになるの?/味覚の種類と仕組み/「おいしい」の決まり方って?/好き嫌いはどうする?/苦手な味も工夫と繰り返しで克服/味覚を育てるだしのコツ/トラブル解消&取り分けレシピ/罪悪感不要外食・中食を楽しむコツ―予約のとれない人気講座が未公開レシピとともに単行本化!著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)とけいじ/千絵 「審食美眼(食に対する審美眼)を磨き、彩りある食生活を」をモットーに、『審食美眼塾』を主宰するフードアナリスト。企業の商品開発、飲食店のコンサル業務を経て、「味覚」に特化した食育に取り組む。現在は、講師、フードライターとして日本経済新聞、日経DUAL等各種メディアで活躍中。とくに、離乳期から味覚を育てることを目的とした講座は、募集開始から数分で毎回満席になるほど、予約の取れない講座として大盛況を呈している。全国フランチの会副会長、ジャパンフードセレクション審査員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
0~5歳 子どもの味覚の育て方の詳細
本のタイトル : 0~5歳 子どもの味覚の育て方
作者 : とけいじ 千絵
ISBN-10 : 4528021048
発売日 : 2016/6/22
カテゴリ : 本
ファイル名 : 0-5歳-子どもの味覚の育て方.pdf
ファイルサイズ : 21.64 (現在のサーバー速度は19.53 Mbpsです
以下は 0~5歳 子どもの味覚の育て方 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
ママ友にすすめられて、買って読みました。特に印象的だったのは、「0~3歳ころの『味覚のすり込み』が大切」「(日本の伝統的な味であり、食文化として確立している、だしの)うま味を知っている子どもは、将来的にも砂糖や油に偏らない健康な食生活ができるようになるでしょう」というところです。離乳食は、本当に、人生80年の食の土台となる大切な食事なんだなーと改めて思いました。また、朝食について、従来の考え方と、調査の結果から出された新しい考え方(2007年ですが)が載っていて、参考にしたいと思いました。あと、パパやママの味の好みや使う食材は、ある程度決まってしまっていますが、これからを生きていく子どものことを思うと、やはり、離乳食期・幼児食期を最大のチャンスとして、食生活の見直しを我が家から実践していきたいと思いました。
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