親ブック本ダウンロード
親ブック
によって 高橋 佳子
4.7 5つ星のうち(18人の読者)
親ブック本ダウンロード - 内容紹介『親ブック』は、親の日常生活や趣味・こだわりなどを書き込むノートです。 「くらし」「自分史」「旅行」「食」「カルチャー」「ワードロープ」と6つのカテゴリーに分かれており、例えば、親の青春時代、結婚、旅行のエピソードなど写真を貼りつけながら親と一緒にアルバム制作ができます。 エンディングノートのような資産などの情報は書かないため、介護スタッフに見せて親のことを知ってもらうツールとして役立てることもできます。親子のコミュニケーションを深め、介護の備えの一つとしてご活用ください。著者についてケアポット株式会社代表取締役 高橋佳子 成城大学短期大学部を卒業後、携帯販売会社、人材派遣会社、マーケティング会社など3社を立ち上げ 特に「人」を大切にしたコミュニケーションをテーマに活動。 2013年に母親が脳梗塞で倒れたことにより、経営から退き介護に専念する。自身の親の介護を通し、介護の家族向けのサービスの不足を感じ、2015年3月に「かいごに楽しさをプラスする」をテーマにケアポット株式会社を設立。
親ブックの詳細
本のタイトル : 親ブック
作者 : 高橋 佳子
発売日 : 2015/9/17
カテゴリ : 本
ファイル名 : 親ブック.pdf
ファイルサイズ : 18.22 (現在のサーバー速度は23.39 Mbpsです
以下は 親ブック の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
そろろそいい年になってきた親とちょっと話をしないといけないかも、、、と思っていましたが、親とのコミュニケーションのきっかけがなかなかつかめない、いきなり切り出すのも。。。と思っていたところでこの本(手帳?)の存在を知りました。いわゆるエンディングノートのように"記録"ではなく"思い出"。親の【ヒトとナリ】を"紐解いて"いくツールとして固くなりすぎない感じがちょうどいい、と感じました。ひとりで書き込んでいくものというよりも、一緒に書き込むので、なかなかその時間が取れないということはありますが、少しずつでもいいので楽しみながら埋める、埋めることを楽しむというように活用していきたいと思います。
0コメント